チヌと並んで波止の人気者のメバル。
どちらかと言えば、小磯や岩礁帯での釣り物のイメージですが、ケーソンやテトラ帯でも、石積みや大き目の藻などがあれば十分にメバル釣りは楽しめます。
メバルの季節は、水温の低い季節。他の釣り物が良くないことも重なってかメバル釣りに切り替える釣り師も少なくありません。
メバルは夜に行動する魚です。暗闇でも良く見えるように大きな目をしてるんでしょうか?
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メバルは昼間でも釣れますが、暗くなってからのほうが活性が良くなるので夕まずめあとでも釣りが出来るようにケミホタル装着ウキのほうがいいでしょう。
昼間は沈み根の影や穴に隠れているので、それをマキエサでおびき寄せなければなりません。この時に多くは撒かないこと。メバルは群れでいる魚です。例えば5匹いてエビを5匹撒いて1匹づつにエサが行き届いたら作戦失敗。出来ればそのうちの3匹〜4匹に食わせて、残りの1匹には食わせない。そうすると食えなかった一匹のメバルは、次に落ちてきたエビに真っ先に飛びつくようになる。全部のメバルがそんな状態になればコッチの勝ちです。底にいてもどんどん浮いてきます。
メバルはチヌと同じく底を釣るのですが、べた底はダメです。受け口の魚は上からのエサには反応するが下のエサには反応しないらしく、よく言われるのは【メバルを釣っててガシラは釣れるけどガシラを釣っててメバルは釣れない】。メバルの海中での姿勢は斜め上をむいて静止しています。エサが落ちてくるのをまってるわけです。
海の穏やかな日をメバル凪と言う言葉があるように、そのような日がメバル釣りのチャンスです。
メバルは警戒心が強く泳ぎか下手らしく、だから穏やかな海のほうが敵をじっくりと警戒できていいのでしょう。海が荒れればそれが出来なくなり物陰に隠れてしまって出てこないんじゃないでしょうか?
それなりに成長すれば泳ぎも上手になり、警戒するコツもわかってきて、意外と荒れてるときでも行動してたりとか。。。少し荒れてたほうが大物に巡り会えそなそうな気もするのですが・・・
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ウキ下2ヒロ程度で釣れる場所なら延べ竿で遊ぶのも面白いです。
ウキを外して目印を付ければ探り釣りも可能。