たくさん釣るために

コマセの選択

釣り場で他人の持ち物…あなたは気になりませんか?
私は大いに気になる。

手にぶら下げてる荷物や柄杓の扱い方などでオキアミ?エビ撒き??…って。

みんながオキアミを使ってる中で、ひとりシラサエビだと「ここはシラサエビは不利?」とか考えてしまう。みんなと違うことが爆釣の引き金!と考えることが出来ればいいのだけど…

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あなたはオキアミ…それともシラサエビ?

波止の代表的なエサ&コマセにオキアミシラサエビがある。どちらがいいかは、目的の魚やその時の食い気で変わるものでしょうが、私はその時の気分で使い分けている。

シラサエビを使う時…

コマセ
  • マゼマゼするのが面倒な日
  • オキアミの解凍を忘れた日

オキアミを使う時…

  • 配合エサを衝動買いした時
  • 磯釣り番組を見た時

本来は季節による使い分けがいいのだろうけど、時には気分で変えてもいいじゃないですか?

link活きエビは元気が一番!

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価格は?

エビクーラー

感覚的にはシラサエビのほうがエサ代が高くなりそうだが、オキアミの場合はオキアミブロックだけで終わらず配合エサを混ぜる必要がある。

それはどうしてか???
誰もが混ぜているから…

シラサエビ1杯400円を3杯で1,200円。5杯で2,000円。オキアミ3キロブロックと配合エサを買えば、ほぼ変わらない。

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オキアミ+配合エサ

配合エサ(集魚材)の特徴

  1. ニゴリで誘う
  2. 匂いで誘う
  3. ヒラヒラと落ちる効果で誘う
  4. 深くまで落ちるタイプ
  5. 浅い層で広がるタイプ
  6. 遠投しやすく固める
  7. 量を増やす
  8. etc

波止釣りで一番狙いたい魚としてチヌがいる。
人気の魚種だけに配合エサの種類も一番豊富だ。

他の魚はほとんど無く、次に種類があるのがグレ用で、グレの場合は【オキアミに配合エサを混ぜる】、チヌの場合は【配合エサにオキアミを混ぜる】と言われている。

それは、グレはオキアミ自体に興味を示しチヌは配合エサの匂いや濁りに興味を示すことからそのように言われているのだ。

また、グレの場合はオキアミだけでもコマセとしての効果は十分あるようだが、チヌの場合はオキアミだけだと軽すぎて底まで落ちていってくれない。そのために配合エサは必要になってくる。

チヌ用・グレ用では比重が違うのでチヌはチヌ用を使ったほうがいいようだ。

コマセ

配合エサ(集魚材)の誘惑???

コマセに混ぜるもの…
頭の中では米ぬかでもパン粉でも台所の残飯でも…何でもいいと思ってる。

でもさぁ、釣り具屋のコーナーに行けば、“●●パワー”とか“速攻!”とか“匂いで寄せる!”とか“チヌにアピール”とか…

あの文句を見ちゃうと釣れる気分になっちゃう。

いろいろと考えさせられて、アレとコレとを混ぜたほうが…とか。
だから余計に買ってしまう。ツケエサもオキアミブロックから取ればいいものを、専用エサを買ってしまう。

魚がそこにいて食い気があれば、500円分のゴカイや青虫のツケエサだけでも釣りは楽しめると思うのだが、投げ釣り以外で昼間のムシエサで釣果が出た経験がありません。

だからひたすら撒くのです。我がの飯代より高いものを…

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配合エサ(集魚材)の選択

どの配合エサを使えばいいのか…これが悩みの種。

ひとつのメーカーからでも多数のチヌ用が出てるのも、ユーザーのニーズが有るからこそあれだけの数が出ているわけだ。

深場釣りの多い地域は比重の大きい沈みの早い配合エサが主流のようだし、浅場釣りの多い地域では深場用なんて必要ないだろう…

また、ベース用エサブレンド用エサに…と、どれを使えばいいのやら? と悩んでいる人は多いはず。

釣り場によっても釣れるエサってのがあるようで、「あの人は何をエサに釣っているのか?」を見るののも方法。

釣具屋で聞くもよし…、現場で見るもよし…だ。

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コマセ作り

コマセ用品

コマセ作りに必要なもの

  • オキアミブロック
  • 配合エサ
  • コマセバッカン
  • 水汲みバケツ
  • マゼラー
  • 撒き餌ヒシャク

波止釣りで狙うタナの多くは中層から底。

波止でのコマセ釣りの多くは、チヌをターゲットにしているだろう。チヌは底の魚、底のほうに効くコマセを作らなければならない。

コマセを撒いた場所にいきなり寄ってくる魚は餌取りといわれる雑魚や稚魚たち…

撒いたコマセが水中に拡がりながら沈んでいって、自分が釣ろうと思ってるタナで魚の食い気を誘う必要がある。

それが底なら底に届くようなコマセを作らなければならないし、中層あたりで効かせたいならあまり沈まないものを作る必要があるだろう。

また、底といっても釣り場によっては5mのところもあれば10mを超えるところもある。深ければ比重の重い配合エサの選択が必要になる。

コマセ作りで一番重要なのは水加減。基本的には配合エサの裏に書いてあるが、最初は少なめで止めて途中で調整していけばいい。

最初から“いい具合”にしてしまったら、時間が経つとオキアミの水分が出て柔らかくなってくるし、雨が降ることもある。

最初から全てを袋から出さずに、調整用とし残しておこう。

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コマセの撒き方

コマセを撒く時は水中のイメージをすること。

作る時にどのように落ちるか…、どのように拡がるか…のイメージが出来てるわけですから、それを考えながら撒くことです。

潮の流れを見て落ちていく角度を読んで撒いてるコマセ、投入するツケエサ、それと魚がどの地点で交わるのか…それをイメージすること。

同じコマセでも撒き方ひとつで落ち方も変わってくる。

団子状にして撒けばバラケにくいぶん早く落ちて底に利くし、広げて撒けばすぐにバラケて上の層で広がりやすい。

ヒシャクに取る時、バッカンの側面に押さえつければ、硬くダンゴ状になり遠投もしやすく、軽くすくえばパラパラと撒けます。

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釣り始める前に…

コマセ1

まず、釣り座を決めたらコマセ作りからスタート。

コマセが出来上がったら仕掛け作りに入る前に数回足元にコマセを撒いておこう。この時に見ることは、コマセのバラケ方や濁りの帯などがどうなるのか、出来上がったコマセの実験のようなもので潮の動きの確認にもなる。

また、こうして足元に撒くことで魚を手前に呼び込んでおくことにもなり、釣り座について早々どこにいるか分からない魚たち…。もしかしたら足元に隠れているかもしれない。

そんな時に、“今日の狙いは沖目だ!”と真っ先に遠くへ撒くとせっかく手前にいた魚を沖に逃がすようなものだ。

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釣り始めたら…

コマセの撒き方

釣り始めてからのコマセワークとしては、

  1. 仕掛け投入前に1〜2回柄杓で投げる。
  2. 仕掛けを投入する。
  3. 再度、1〜2回柄杓で投げる。
  4. アタリがなえれば仕掛けを回収する。

この繰り返しがコマセワーク。

ツケエサとコマセは、狙いのタナで重なることが理想だが、エサ取りが多い時は、エサ取り用のコマセと本命用のコマセの2つのポイントを作る時もある。

片方でエサ取りを釘付けにしておいて、ツケエサ側で本命を狙う!(私には出来ないが…、イメージだけでもいい)

それとチヌのようにすぐにはコマセの中に突っ込んでこない魚もいる。【離れた位置でコマセが流れてくるのをひそかに狙ってる…】とイメージしながら、ツケエサをコマセポイントから離れた場所に送ってやることもいいだろう。

ポイントは手前から沖へ…

コマセ釣りの最大の特徴とは【マキエで魚の食い気を誘い、魚を寄せる】こと。釣り始めは手前からスタートし、足元に寄せることが出来ればその時点で釣れだすし、釣れない場合にはポイントを沖側へと変えていこう。

遠くのポイントのほうが大物がいそうに思うが、そんなことはない。
いきなり、足元を捨て遠くから始めるのは考えものだ。

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魚釣りはイメージが大事

海の中の状況、魚の状況やコマセの流れ、ツケエサの状況など、釣りにはイメージが重要。

実際にもぐって見れるわけでもないし、常にツケエサと魚との位置を自分でイメージながら、結果が出てなければ次の方法に移ること。

テレビとかで見てると、釣っている人は潮の流れやツケエサの状況、コマセの流れなどを断言するかのように解説している。

でも実際に見てるわけではなく、すべてイメージされているのです。過去のことや当日の流れや自身の直感などで状況判断されているのだろう。

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